当社のこだわり


左官工事とは

左官工事とは、コテを使って壁や床などを塗り上げる工事のことで、建物の耐久性を高めたり、美しく壁を装飾するといった役割を果たしています。
左官工事という言葉に耳慣れない方も多いと思いますが、実は現代の建築において欠かすことのできない工事で、戸建て住宅やマンション、ビル、外構工事とありとあらゆる場所で利用されています。

古くは縄文時代の土壁に始まり、町屋や城壁、洋風建築とその用途を拡大しながら、現代に至るまでに時代に合わせて新しい素材や工法が取り入れられ発展してきた歴史ある技術です。


左官工事の種類

左官工事には、大きく分けて「町場」と「野丁場」の2種類があります。
● 町場: 住宅向けの左官工事のことで、漆喰や珪藻土を用いた塗り壁や塀の仕上げ塗りやアプローチの基礎などの外構が主な工事です。
● 野丁場: ビルやマンション向けの工事のことで、壁や床、天井などの下地づくりや耐震・補強・修繕工事の壁や柱の補強・補修などが主な工事です。


代表的な塗り壁の仕上げ方

内壁や塀などの仕上げ方には色々な方法がありますが、いずれもコテを使った手塗りならではの味わい深い表情が魅力です。
● コテ波仕上げ: 標準的な仕上げ方で、コテの塗り跡を自然な形で残します。
● ハケ引き仕上げ: ブラシなどのハケを水平に移動させて、壁にまっすぐな直線を描きます。
● コテバケ仕上げ: 細い線が幾重にも重なりあった、縞模様に仕上がります。
● 扇仕上げ: 半円を描くようにコテを動かし、曲線の模様をつける仕上げ方です。
● スタッコ調仕上げ: ヨーロッパの外壁に多い、ぼこぼこと波だった仕上げ方です。

安心の自社施工

当社は、すべての工程を自社で完結する自社施工にこだわっています。
ご相談から施工、アフターフォローまでを経験豊富な職人が直接担当するため、現場目線で一人ひとりのお客様にふさわしい左官工事をご提案いたします。
また、他社が間に入ることがないため、中間マージンのような余計な費用が発生しないため、費用を抑えて品質の高い施工をご提供できます。

細かな対応もお任せ

毎日の生活を改善するために、大きな工事が伴うとは限りません。
壁のシミ消しや塀に入ったひびの補修といったちょっとしたことでも気軽にご依頼ください。

お客様がお困りの際はいつでも気軽に頼っていただけるよう、地域に密着して業務を行っています。地域の方々の暮らしに寄り添い、少しでも生活が豊かになるよう、さまざまなことに取り組んでいます。

確かな技術力

当社代表は、1級左官技能士や2級建築士の資格を持っているため、お客様のさまざまなご要望にお応えできる技術があります。

例えば、高い精度を求められるビルやマンションにおける内装の下地づくりもお任せください。左官一筋で培ってきた技術と数十年に渡る職人の感覚が、熟練のコテさばきを実現します。

豊富な知識を元にしたご提案

左官工事には、施工箇所によって材料の配分や工法を見極めたり、周囲との調和やデザイン性を考慮に入れるなど、その場の状況に合わせて創意工夫することが常に求められます。

当社は、左官工事の高い技術と知識を有していますので、あらゆる現場において臨機応変に対応し、お客様にとってベストな施工方法をご提案いたします。

迅速なアフターフォロー

お客様とのお付き合いは、施工が完了してからが本当の始まりと当社は考えています。当社の手掛けた施工は、当社が責任を持って管理いたします。そのために、お客様との近い距離感を保てるよう地域に密着し、スムーズな対応を心がけています。

定期的なメンテナンスのご依頼はもちろん、施工から長い年月の経った補修工事もお気軽にご依頼ください。

近隣への万全の配慮

当社では、工事期間中、近隣にお住まいの方々にも不便を感じることなく過ごしていただけるよう万全の配慮を行っています。

お約束の時間に遅れず、お会いする方には元気良く挨拶し、きれいな現場を保つために養生や清掃を欠かさず行います。
いずれも当たり前のことですが、こうしたことを丁寧に行うことで当社の誠意が伝わると確信しています。

お客様の満足を一番に考えて

当社が左官工事を業務としている以上、お客様にご満足いただくには、最高の施工をお客様に提供することに尽きます。
しかし、お客様のご要望をただ実現しているだけでは、最高の施工とは言えません。
ご要望の裏側に隠されたお客様の想いを汲み取ってこそ最高の施工は実現します。

時には、お客様のご要望に反するご提案をすることがあるかもしれません。
しかし、それはお客様のご要望を実現するため、プロの左官職人が必要と考えるからこそのご提案です。

お客様と本気で気持ちをぶつけ合い、お客様と一緒になって最高の施工を追及してまいります。

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